三重大学との研究中間発表会

毎年、卒業研究として三重大学の学生さんに課題を提供し
実験、研究結果を発表していただいています。

今年も中間発表の時期となり、三重大学大学院尾崎先生と研究生の学生さんに来ていただきました。

そして、岐阜大学とのイノベーションマッチングにも力を入れている大垣共立銀行さんも参加してくださいました。

まずは工場内を見ていただきました。
弊社の生産品はどういった場所で使われる部品なのか説明を聞いていただいたり

クリンチングスタッドとはどういうもので、カシメ専用機で加工するとどうなるものなのか…など

実際に作るところを見ていただき社長が解説しました。

リベットでの組み立て作業の様子では

リベットの構造や、ハンドツールをより使いやすくしたフットペダルスタンドも見ていただきました。

そして今回研究していただいたレーザー溶接において、現在の加工方であるスポット溶接での製品をみてもらい

加工するうえで苦労している点などの話を聞いていただきました。
だから、研究してほしかった…と言ったところを聞いていただき、いよいよ中間発表へと導かれたのでした。

事務所にてモニターを使い、従業員の方々も皆で見守る中
中間発表会が行われました。

後から聞いたら「とっても緊張しました。」と言っていたのですがそんな風には思えないほど
しっかりと発表してくださいました。尾崎先生も学生さんが発表するのを温かく見守られていました。

もうすでに企業から内定をもらっているという優秀な人材である学生さんに
あと少し研究を続けていただき、卒論発表会の日が来るのを楽しみにしております。
尾崎先生、学生さんには遠方よりお越しいただきありがとうございました。