タレパンで抜くプログラムを作っています。これは各部品をプログラムしてから大板に板取りしている様子です。

4×８の板がなるべく無駄にならないように部品を上手にあてはめていきます。とてもきれいに収まっています。

これは抜いた部品を曲げ加工した後リベットで組立てたものです。

このようなサイズもあります。

アルミに傷をつけないように気を付けながら組んでいきます。

組み終えて梱包し出荷をするようラップでグルグルに巻きます。

トラックに入る高さを考えて梱包。昔は荷造りバンドで結わえていましたが今はラップがあるからとても便利に使っています。それにしてもこの大きさの荷物をラップで巻くのは技術がいることだと思います。

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