「我々は宇宙人」

映画鑑賞が続きますが、芸術文化の秋という事なのでしょうか。
今回見た「我々は宇宙人」。
凄く、胸が痛くなるストーリーとアニメとはいえこれは一味も二味も違う
絵が描ける人の作品だと思った徹底的な表現に釘付け。
とにかくすごい映画でした。
なんせ、レイトショーなのに社長が一度たりとも寝なかったのですから。快挙です。

小学生の少年の世界、そして成長した大人の世界。
どちらもリアルすぎて、そうだよな…と。
小学校の頃って事の大きさは違えど、理不尽な出来事って実は大半の人が経験しているのだよな。とか
大人になっても多かれ少なかれ人をうらやましがったり、過去を思い出して引きずっていたりすることあるよな。とか
誰もがきっと経験する心の機微みたいなものを表していて
だから、同感できたり胸が痛くなったりと、最後まで心をわしづかみされた映画でした。