やぐら組立解体練習
来たる9月14日日曜日にマーサ岐阜にて盆踊り大会が行われます。
長い間、春駒会の清水さんがお囃子と踊り子さんを率いてやってきましたが
本人曰く、「今年で俺は最後にする。」とのことです。…ほんとかな?
清水さんが自前で持っていたお囃子のやぐらが30年ほど使い続けて老朽化したのと
組立をお願いしていたお大工さんもお年を召したとのことで、次世代やぐらを社長に担われました。
社長には板金技術で出来そうなやぐらのアイデアがありますが、とりあえず期日の迫っている
9月のマーサの盆踊りには工場で使用している鉄製のラックを使ったやぐらシステムを考案。
今回は、実際に組んでみる、人が上に登ってみる、降りてみる、解体してみる、運搬してみる、
の検証をしてみました。
御年89歳の清水さん、いとも簡単に上に登ります。すごい体力。
「こんだけの高さ、広さがあれば充分や!」
と清水さんのお墨付きをいただきました。
社長の作るシステムはもちろん溶接レス板金。
ボルトにだるま穴をはめてワンタッチで取り外せるようにしてあります。
清水師匠持参の提灯もつけてみると雰囲気が出てきます。
やぐらの腰の部分につける欄間は清水師匠のやぐらからリサイクル。
サイズが奇跡的にシンデレラフィットで驚きました。
何とか次世代やぐらのめどがつき、清水さんも嬉しそう。
翌日には残りの3枚の欄間を持ってみえました。
この日は清水師匠、満90歳の誕生日。
おめでとうございます!
「100まで生きるよ!!」
と元気いっぱいでした。
9月のマーサ盆踊り大会、清水師匠の集大成をお楽しみに!