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薪ストーブの活用


昨日の雨が上がり今日はいいお天気で暖かいです。

風も無く本当に過ごしやすいです。
薪ストーブの煙突の煙がおだやかにあがっています。

そういえば、この煙のにおい…ご近所の会社にはご迷惑ではないのだろうか…と思い弊社の周りをぐるりと一周歩いてみました。
弊社は「金属団地」という工業団地の中にあり、周りは製造業をやられている会社ばかりが集まっています。弊社の近くの道を一周してみたのですが、あまり煙の臭いが気になることはなかったのでホッとしました。弊社の敷地内が少し匂う程度でした。
しかし、風向きによっては周りにも多少匂う日があるかと思います。そんな時は申し訳ありません。許してください。

さて、前回の石村工業株式会社さんの薪ストーブ「ゴロン太」の記事から3週間ほどたちました。間にお正月休みを挟んだので実際にはあれから2週間ほど使っています。
実はその間にも試行錯誤して使っておりました。
なぜだか、煙が左右の空気口や扉の隙間から“ぽっぽっ”と飛び出す日が続き、煙の逆流になりがちでした。
薪として使っている材木は水分を含んでいる感じではないし、どういう現象だろうと考えていたのです。

色々考えてみて、
炉内が燃えすぎて圧力が上がり煙が煙突に上昇しきれないのか?
炉内に入れる木材の種類を見分けて使う方が良いのでは?
やわらかそうな木を炉内に入れて、上から投入する木は堅めの木がよいのでは?
空気口は細めにあける方があまり燃えすぎないからよいのでは?
などなど試行錯誤の日々でした。が、ようやく社長もコツを得たのかここ2~3日は煙が出ることもなくうまくいっているようです。

しかし、燃焼をおさえると昨日のように雨が降ったり、雪の降るような寒い日にはストーブのそばしか暖かくならなかったのでさらに煙突を高くしたらもっと薪を燃やせるのかな?
など、まだまだ研究の日々です。
薪ストーブって奥が深いです。
工場の中は天井も高く、何棟もつながった建物なので全体を温めるといっても限界はあります。
気温がぐっと下がる日は従業員の方々には寒い思いをさせてしまい申し訳ありません。

今日はまた、従業員さんがサツマイモを持参して焼き芋専用の鍋でお昼から焼いています。

まだ、火にかけたばかりのお鍋をちょっと覗かせてもらいました。
おいしくな~れ!とおまじないをして蓋を閉じて、できあがりを楽しみにしています。
工場の中にいい香りがたちこめるのも楽しみです。